事例④ミレナリオ新御徒町
デッドスペースの再有効化
築古マンションのリノベーションで差別化を図ることと、
デッドスペースの有効活用を提案。
築年数が古いマンションはリノベーションの範囲も大きくなりがちで、
範囲が広がるほど費用もかかり、毎月のランニングコストも負担になります。
当社では、工事費用を抑えつつランニングコストも節約できる、
費用対効果の高く、エリアの需要に特化したリノベーションをご提案しています。
デッドスペースの有効活用として、
①管理人室をトランクルームとして居住者に貸し出す
②駐車スペースをカーシェアにて運用する等
といったご提案をさせて頂いております。
これにより、家賃アップ・資産価値向上が見込め、年間7%収入増につながりました。